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入院まであと少し!

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いよいよ39週に突入です。
いやー、よくぞここまで来れた。私が親だなんて世も末とはこのことか! と思っていましたが、なんだかんだで毎日朝は来て世は続いていくようです。

臨月に入ってまた安静になったものの、先日の健診では少し動いても大丈夫だからねーと言われ、しかし今週は前半→担当医が夏休み、後半→病院がお盆休診、なので、ここで産気づいたら困る‼︎‼︎ と大人しくしていましたが、ちょっと前まで頻繁だったお腹の張りもそこまでじゃなくなったし、前駆陣痛? という痛みもなくなったし、入院直前の数日だったら良いかな、と、TWGにて友達とランチに行ってきました。
お盆中の都内は空いているせいか、すんなり入れてゆっくり優雅な時間を堪能。TWG自体は赤ちゃん連れOKなんですが、産んだら赤子と静かに数時間なんて絶対に無理だもんね…
臨月に自宅安静でひたすら減塩・自炊だった効果か体重もまだ猶予があるので、あと数日は少し出歩いて美味しいものを食べられたらなー。陣痛きちゃうと困るけど。

もともと子供を持つことは諦めていた、というか、不妊クリニック通いに疲れてしまってからは、子供はむしろいらない。私には子供を育てるのは無理だと思ってたし、実際親しい友人などにはそう公言していたので、まだ気持ちが追いついていないのが実際のところ。
さすがに荒れた気持ちはなくなったけど、子を持つという良さはやっぱりピンとこないし、自分の人生は自分のものだと思っている私なので、産み育てると決意したとはいえ、時に自分を犠牲にすることも、自分の決断として納得していけるかなーという不安の方が大きい。
臨月に入ってからは、今の生活がもうじき終わってしまうことが寂しくて寂しくて、今までなべおさんとふたり家族で仲良くやってきてたのに、ひとり増えても上手くやっていけるかな…とか、まだ起こってもいないことを心配したりして、なかなか面倒臭い心理状態になっています。

先日、なべおさんに「私、お母さんになんてなれない」と弱音を吐いたのですが、それに対してなべおさんの返事が「じゃあ、俺がお母さんもやるから、すあまこちゃんは産み落とすところまで頑張ってほしい」で、ものすごく気持ちが救われました。

なべおさんのこういうところ、本当にすごいなーといつも思う。私なんかより遥かに親としての自覚を育んでいるじゃないかと。
私は母性本能は全く信じてないのですが、母性というものがあるのならば、私よりなべおさんの方がそれを持ち合わせていると思う。そして、だからこそ安心していままで一緒に暮らして来れたんだなー、とも。
なべおさん、俺は子供が欲しいってずっと言ってたのに、いざ生まれるとなって妻がこんなにも情けなくてごめんよ。

そんな母親になるとは到底思えない私でありますが、一方で、必要なベビーグッズを入念に調べたり、何ヶ月もかけて名前を考えたり、保育園情報を聞きに役所に行ったり、育児書を読み込んだり、特に苦にならずにしているし、ありとあらゆるマイナートラブルやらゴリゴリ痛い胎動で苦しいときも、勘弁して〜と思いつつ、でも元気で育ってるならなによりよ! と素直に思うし。

複雑な胸の内なのはずっと変わらないけれど、まあでも人生は自分でコントロールできることばかりじゃないし、しかし予期せぬ出来事を不幸にするか幸福にするかは自分次第なので、流れに逆らわず最善(それも難しいけど)を選択していく努力をするしかないな、と。
考えていた自分とはだいぶ違うけど、それでも人生は続くのだ。過去に固執するより、これからをより良くしていきたい。

友人にも「不安だ心配だって言っても、子供を愛せなかったら、子供もすあまこちゃんも不幸になるんだから、愛するしかないじゃん」と言われましたですよ。
ほんとそのとおり。
芽さえあれば愛は育てていけるし、芽ぐらいなら私の中にもありそうだ。とか考えたり。

いよいよ来週にはまだ見ぬ我が子(!)と対面です。
この先どう気持ちが変わるのかなー。とりあえず、なるべく安産希望で!